狂った豚であり、自ら進んで、角煮にされに来る豚。　

この豚の肉を食べた人は狂ったようにクルクル回るという。　まれに1トン以上の集団で押し寄せる。　船のクルーであることもあり、その場合貨物船に大量に乗り込んでいることがほとんどである。　警報が発令されると捕獲するためのハンターも多く集まる。　今のところ飼育方法は確立されておらず、天然物しかいない。　捕まえるときは指でくるくるして目を回して気絶させる。　スープがあるとおもむろに上に乗ろうとする習性があるので、それを利用して捕獲するハンターが多いが、その度近隣のスーパーからスープの素が消滅する。　しかし、水気を吸うとふにゃふにゃ（角煮化）になるので、生け捕りは難しい。　クルトンの走行速度は時速９６Ｋｍ。

EPISODE：「今日は雨か、角煮になっちまうな…」

EPISODE：「クルトン中毒で狂った人たちの仇…角煮になって償ってもらう！」

EPISODE：「やつらはこいこいしてると来るぞ」

EPISODE：「おい！スープはこれで足りるか！？もうあそこの売り場にはなかったぞ！」

EPISODE：「興味本位でクルトンに乗ったのはいいが…ここ何処？w」

EPISODE：「クルトンをうまく生け捕りにしたから高額報酬いただき！と思ったんだけどね…… 　　　　　輸送中に豪雨になるとか予想つくか！！（報告書すぱあぁぁん）