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崩壊東京・創始者:ハイキ

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崩壊東京・創始者:ハイキ [2020/05/10 18:31]
raywell
崩壊東京・創始者:ハイキ [2021/04/14 16:53] (現在)
ライン 1: ライン 1:
 ===== ■ハイキ ===== ===== ■ハイキ =====
  
-{{ :​mloh幹部メンバー:​mloh001h.png?​nolink&​400 |}}+{{ 崩壊東京・創始者:​mloh001h.png?​nolink&​400 |}}
 \\ \\
 \\ \\
-**<hi #​fff200>​僕は、ハイキ。</​hi>​**+<fs xx-large>​<hi #​fff200>​僕は、ハイキ。</​hi>​</fs>
 \\ \\
 \\ \\
 ---- ----
  
-==== ステータス(少年)』 ====+==== ステータス(少年) ====
  
-STR:70\\ +STR:55(作業用手袋+10)\\ 
-INT:70([[https://​hosikuzudo.com/​shop/​products/​detail/​35|ブックホルスター]]&BB7:+40)\\ +INT:60ゆめあるき[P]+5 / [[https://​hosikuzudo.com/​shop/​products/​detail/​42|ルーツホルスター]][無]+10)\\ 
-AGI:35\\ +AGI:65(寒冷環境-30)\\ 
-VIT:45\\ +VIT:50(寒冷環境-30)\\ 
-DEX:110\\ +DEX:60\\ 
-LUK:30結界+30 星詠み[P]:+20 ​体力低下時無効)\\ +LUK:70([[https://hosikuzudo.com/shop/​products/​detail/​38|アムレト]][記述済みBlanc]+10)\\
-<fs x-small>​最大値:128 (限界突破値: 255) / 一般平均:60\\ +
-*()内の値は、各ステータス値へ更に加算される<​/fs>\\+
  
-==== スキル』 ====+==== スキル ====
  
-[MAIN] ゆめあるき[P/​A] +[MAIN] ​[[コトナリ図鑑:​現象・魔法・esp:​ゆめあるき_ハイキ固有|ゆめあるき]][P/A]\\ 
-[MAIN] ゆめのきろく[A] +[MAIN] ​[[コトナリ図鑑:​現象・魔法・esp:​ゆめのきろく_ハイキ固有|ゆめのきろく]][A]\\ 
-[MAIN] おまじない[A]+[MAIN] ​[[コトナリ図鑑:​現象・魔法・esp:​おまじない_ハイキ固有|おまじない]][A]\\
  
 <fs x-small>​パッシブスキル=[P] アクティブスキル=[A]</​fs>​\\ <fs x-small>​パッシブスキル=[P] アクティブスキル=[A]</​fs>​\\
  
-==== 装備品』 ====+==== 装備品 ====
  
 ・白紙の葉書、ボールペン\\ ・白紙の葉書、ボールペン\\
ライン 35: ライン 33:
 ・端末(自販機にアクセスできる。仕組みはよくわからない)\\ ・端末(自販機にアクセスできる。仕組みはよくわからない)\\
  
-+ルーツホルスター [無属性]\\ ++[[https://​hosikuzudo.com/​shop/​products/​detail/​42|ルーツホルスター]] [無属性]\\ 
-+アムレト [Blancに自ら記述]\\++[[https://​hosikuzudo.com/​shop/​products/​detail/​38|アムレト]] [Blancに自ら記述]\\
 +デジタルカメラ\\ +デジタルカメラ\\
  
ライン 50: ライン 48:
 AGI:50\\ AGI:50\\
 DEX:50\\ DEX:50\\
-LUK:70(アムレト[Blanc] +5)\\+LUK:70([[https://​hosikuzudo.com/​shop/​products/​detail/​38|アムレト]][Blanc] +5)\\
  
  
-==== 詳細』 ====+==== 詳細 ====
  
 自身をとりまく、あらゆる認知を"​許容"​し続けた結果、それらの集積データから形成された「ただのひと」。 もともとは夢を通して世界に触れる程度の、ささやかな存在だったが、ふたりの魔法使いとの出逢いをきっかけとして急激に自我が芽生え、より能動的に力を使うようになった。 「単体ではあまりにも非力な存在だが、他者の認識を間借りし、また互いに認識し合うことで、鏡合わせのように半無限大数の存在を得たようだ」  「相互感応による意識と知識の共有は、どうも直接的な物ではなく、ある種の"​ひらめき"​のような形でもたらされているように見受けられる」 「意識の根幹は世界の下層のさらに下、廃棄されたデータの山に埋もれ、夢を見ているのだろう」 自身をとりまく、あらゆる認知を"​許容"​し続けた結果、それらの集積データから形成された「ただのひと」。 もともとは夢を通して世界に触れる程度の、ささやかな存在だったが、ふたりの魔法使いとの出逢いをきっかけとして急激に自我が芽生え、より能動的に力を使うようになった。 「単体ではあまりにも非力な存在だが、他者の認識を間借りし、また互いに認識し合うことで、鏡合わせのように半無限大数の存在を得たようだ」  「相互感応による意識と知識の共有は、どうも直接的な物ではなく、ある種の"​ひらめき"​のような形でもたらされているように見受けられる」 「意識の根幹は世界の下層のさらに下、廃棄されたデータの山に埋もれ、夢を見ているのだろう」
崩壊東京・創始者/ハイキ.1589103108.txt.gz · 最終更新: 2021/04/14 16:51 (外部編集)