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崩壊東京・創始者:ハイキ

以前のリビジョンの文書です


■ハイキ

僕は、ハイキ。

■ハイキ(少年)

『ステータス』

STR:70
INT:70(ブックホルスター&BB7:+40)
AGI:35
VIT:45
DEX:110
LUK:30(結界+30 星詠み[P]:+20 / 体力低下時無効)
最大値:128 (限界突破値: 255) / 一般平均:60
*()内の値は、各ステータス値へ更に加算される

『スキル』

[MAIN] ゆめあるき[P/A] [MAIN] ゆめのきろく[A] [MAIN] おまじない[A]

パッシブスキル=[P] アクティブスキル=[A]

『装備品』

・白紙の葉書、ボールペン
・ココアシガレット
・作業用手袋
・端末(自販機にアクセスできる。仕組みはよくわからない)

+ルーツホルスター [無属性]
+アムレト [Blancに自ら記述]
+デジタルカメラ

『詳細』

自身をとりまく、あらゆる認知を“許容”し続けた結果、それらの集積データから形成された「ただのひと」。 もともとは夢を通して世界に触れる程度の、ささやかな存在だったが、ふたりの魔法使いとの出逢いをきっかけとして急激に自我が芽生え、より能動的に力を使うようになった。 「単体ではあまりにも非力な存在だが、他者の認識を間借りし、また互いに認識し合うことで、鏡合わせのように半無限大数の存在を得たようだ」  「相互感応による意識と知識の共有は、どうも直接的な物ではなく、ある種の“ひらめき”のような形でもたらされているように見受けられる」 「意識の根幹は世界の下層のさらに下、廃棄されたデータの山に埋もれ、夢を見ているのだろう」

崩壊東京・創始者/ハイキ.1589103001.txt.gz · 最終更新: 2021/04/14 16:51 (外部編集)