以前のリビジョンの文書です
「どうも、いけだです。」
STR:60
INT:95(本とルーツホルスター+20)
AGI:50(本-10)
VIT:70(魔剤+20[使用翌日-20])
DEX:70(対人会話術+20)
LUK:15
最大値:128 (限界突破値: 255) / 一般平均:60
*()内の値は、各ステータス値へ更に加算される
[MAIN] 魔術基礎 [A]
[MAIN] 霊体への接触 [A]
[MAIN] 消えた双子 [P]
[SUB] 虎の目 [A]
[SUB] 調剤 [A]
[SUB] 9つの魂 [P]
[SUB] 発狂 [P/A]
パッシブスキル=[P] アクティブスキル=[A]
・ループタイの懐中時計
・キャスケット帽
・行商トランク(移動式店舗)
+ブックホルスター(ブランクブック.ver7)
+マジックポッド(濃縮マター)
+豊穣のしおり
+コインノーツ
+ミニマムブック
+マジックポッドグランデ(水筒)
+デジタルカメラ
+その他、禁制品をトランクに多数格納
魔法屋「ほしくず堂」の店長、通称:星くずの魔法使い。 常に笑顔を浮かべた、柔和そうな人物だが ”その目を覗くと宇宙が見える” と評される、ゆかいな眼差しの持ち主。 精霊・宇宙人・異世界生物など様々な噂がされるが、本人は至って真人間だと訴え、主張している。 災厄前からの魔法使いであり、生計のために行っていたマジックアイテムの制作・販売を、世界が崩壊しても行っている。 豊富な知識と、高度な術式構成・解析力をもつが、常用はシンプルで実直なシステムを好む。 見るだけで雑霊を消滅させるほどの陽の力をもつが、AF後は同レベルの人が増え、不自由なく気ままに世界を闊歩している。 「あー、おなかすいたなァ……お金もないし、今日はどっかで店開こかな。」