僕は、ハイキ。
STR:55(作業用手袋+10)
INT:60(ゆめあるき[P]+5 / ルーツホルスター[無]+10)
AGI:65(寒冷環境-30)
VIT:50(寒冷環境-30)
DEX:60
LUK:70(アムレト[記述済みBlanc]+10)
・白紙の葉書、ボールペン
・ココアシガレット
・作業用手袋
・端末(自販機にアクセスできる。仕組みはよくわからない)
全ステ1〜3。 突然変異で特定ステがやたらと高い個体もいる。
STR:50
VIT:60
INT:40
AGI:50
DEX:50
LUK:70(アムレト[Blanc] +5)
自身をとりまく、あらゆる認知を“許容”し続けた結果、それらの集積データから形成された「ただのひと」。 もともとは夢を通して世界に触れる程度の、ささやかな存在だったが、ふたりの魔法使いとの出逢いをきっかけとして急激に自我が芽生え、より能動的に力を使うようになった。 「単体ではあまりにも非力な存在だが、他者の認識を間借りし、また互いに認識し合うことで、鏡合わせのように半無限大数の存在を得たようだ」 「相互感応による意識と知識の共有は、どうも直接的な物ではなく、ある種の“ひらめき”のような形でもたらされているように見受けられる」 「意識の根幹は世界の下層のさらに下、廃棄されたデータの山に埋もれ、夢を見ているのだろう」