星詠みから派生した、防御主体の術式。
自分を害するものや悪い流れからの保護、その場の浄化を同時に行う効果がある。 常に微弱な結界が発動しており、本人の運の悪さをカバーしている。 しかし、体力・集中力の低下時には無効化される。 意識して発動する(アクティブ)時には、魔法や呪いの軽減が行える。
«EPISODE»:「コレやると、周りが神社の匂いみたいになるんだよ。」
«EPISODE»:
本来は「ちいさなきせき」という、星くずの魔法使い「レイくん」固有の魔法であり術式。
世界に嘘を付き、自分の思ったとおりの世界へ書き換える効果をもつが、絶賛弱体化中。
それに伴い、名称を変更し、見た目からテキトーに名前をつけて呼称している。