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崩壊東京・創始者:いけだ [2020/05/10 18:37] raywell 作成 |
崩壊東京・創始者:いけだ [2021/04/14 16:53] (現在) |
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| ライン 1: | ライン 1: | ||
| ===== ■いけだ・ルーチェ ===== | ===== ■いけだ・ルーチェ ===== | ||
| - | {{ :mloh幹部メンバー:mloh001ikd.png?nolink&400 |}} | + | {{ 崩壊東京・創始者:mloh001ikd.png?nolink&400 |}} |
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| ライン 10: | ライン 10: | ||
| STR:60\\ | STR:60\\ | ||
| - | INT:95(本とルーツホルスター+20)\\ | + | INT:95(本と[[https://hosikuzudo.com/shop/products/detail/42|ルーツホルスター]]+20)\\ |
| AGI:50(本-10)\\ | AGI:50(本-10)\\ | ||
| VIT:70(魔剤+20[使用翌日-20])\\ | VIT:70(魔剤+20[使用翌日-20])\\ | ||
| ライン 33: | ライン 33: | ||
| ==== 装備品 ==== | ==== 装備品 ==== | ||
| - | ・ループタイの懐中時計\\ | + | ・夜闇のコート\\ |
| - | ・キャスケット帽\\ | + | ・[[https://hosikuzudo.com/shop/products/detail/42|ルーツホルスター]]\\ |
| - | ・行商トランク(移動式店舗)\\ | + | ・鮟帝ュ皮視のポーチ\\ |
| + | ・魔導書(コピー)\\ | ||
| - | +[[https://hosikuzudo.com/shop/products/detail/35|ブックホルスター]]([[https://hosikuzudo.com/shop/products/detail/76|ブランクブック.ver7]])\\ | + | +くたびれた白衣\\ |
| - | +[[https://hosikuzudo.com/shop/products/detail/33|マジックポッド]](濃縮マター)\\ | + | +万年筆(赤)\\ |
| - | +豊穣のしおり\\ | + | +鮟偵″辟。驫倥?譖ク\\ |
| - | +[[https://hosikuzudo.com/shop/products/detail/11|コインノーツ]]\\ | + | +ノートPC\\ |
| - | +[[https://hosikuzudo.com/shop/products/detail/36|ミニマムブック]]\\ | + | |
| - | +[[https://hosikuzudo.com/shop/products/detail/63|マジックポッドグランデ]](水筒)\\ | + | |
| +デジタルカメラ\\ | +デジタルカメラ\\ | ||
| - | +[[http://hosikuzudo.com/gallery/archives/1201|その他、禁制品をトランクに多数格納]]\\ | + | +救急セット(鎮痛剤など)\\ |
| ==== 詳細 ==== | ==== 詳細 ==== | ||
| - | 魔法屋「ほしくず堂」の店長、通称:星くずの魔法使い。 常に笑顔を浮かべた、柔和そうな人物だが ”その目を覗くと宇宙が見える” と評される、ゆかいな眼差しの持ち主。 精霊・宇宙人・異世界生物など様々な噂がされるが、本人は至って真人間だと訴え、主張している。 災厄前からの魔法使いであり、生計のために行っていたマジックアイテムの制作・販売を、世界が崩壊しても行っている。 豊富な知識と、高度な術式構成・解析力をもつが、常用はシンプルで実直なシステムを好む。 見るだけで雑霊を消滅させるほどの陽の力をもつが、AF後は同レベルの人が増え、不自由なく気ままに世界を闊歩している。 「あー、おなかすいたなァ……お金もないし、今日はどっかで店開こかな。」 | + | 偃月魔導科学研究所の所長であり、錬金術師の異名を持つ。 不敵な笑みを絶えず浮かべ、万物に対して、超然的な態度をとる。 また、非常に運が悪く、悪運が強い星のめぐりにいるが、本人はトラブルを楽しんでいる。 体からあふれ出るほどの魔力を持ち、戦闘では魔力にものを言わせる。 異常なほど好奇心を持ち、知るためならば躊躇わずに禁忌に手を染める。 虎の目は彼の蓄えられている魔術の知識などを駆使し、様々な現象を解析する能力であり、これを使って今日も研究を続ける。 普段は薬局を営んでいるが、放蕩癖があるため、魔導書片手にふらふらと出かけてしまうことがしばしば。交友関係は人のみにとどまらず、時々異形と楽し気に会話をしているところが目撃されている。 |