夢にレイくんが出てきたよ(数ヶ月ぶりn回目)
#ほしくず堂
著:ハイキ(@haiki_NA)
【夢20190928】
わたしの持っているほしくず堂アイテム(現実にはまだ持っていない。
ブックホルスターだ)が故障して、レイくんに修理を依頼することになった。
アートスープの裏手から地下へ降りる階段があって、奥の扉を開けると、
人がふたり並んで座れる程度のスペースしか残っていない、
残りは作業机やパーツケースの棚で埋まっている、
4畳もないとても小さな部屋がある。
この部屋は薄暗いオレンジ色の灯りが灯っている。
とても静かで時間がゆっくり流れる。
そこには顔の見えないレイくんが腰掛けていて、
その隣に座って修理を依頼するのだ。
東京と群馬は中々遠いので、レイくんの存在する位相のみを移動して、
修理がすぐにできる技術を開発したらしい。部屋は薄暗く見えるけれど、
位相の重なりがそう見えるだけで、作業には支障がない。
この部屋はいいなあ。と思っていたところで目が覚めた。
夢にレイくんが出てきたよ(数ヶ月ぶりn回目)#ほしくず堂 pic.twitter.com/6wRQFXlC21
— ハイキ*ファンバリ 10/11-20 (@haiki_NA) September 28, 2019